「いま『ラ米映画』が面白い」を6月1日から開催 京都外語大ラテンアメリカ研究所がオンラインで

京都外国語大ラテンアメリカ研究所 「いま『ラ米映画』が面白い~映画でひも解くラテンアメリカの世界~」

 

 京都外国語大ラテンアメリカ研究所(京都市)は、6月1日(火)から毎週火曜日に中南米の映画に焦点を当てた「いま『ラ米映画』が面白い~映画でひも解くラテンアメリカの世界~」をオンラインで開催する。全5回で、視聴は無料(事前申し込み制)。

 同研究所によると、メキシコやチリ、キューバなどラテンアメリカ諸国で製作される映画は、長い歴史を持ち、20世紀前半以降、世界で高く評価されてきたという。米ハリウッドでは、アルフォンソ・キュアロン、ギジェルモ・デル・トロといったメキシコ人映画監督の活躍や、キューバ、グアテマラ、ブラジル、チリなどのドキュメンタリー、社会派映画、コメディーなど多彩なジャンルの作品を通じて、その国の歴史や政治、暮らしを知ることができるとしている。

 京都外国語大ラテンアメリカ研究所では、さまざまな分野の教養講座を実施しており、今回は「第19回ラテンアメリカ教養講座」として開催する。講座では映画を鑑賞するのではなく、映画製作の動向や、映画のテーマから見えてくる監督らの問題意識、現実社会のありさまについて探る内容だという。

 講座は6月1日から毎週火曜、午後6時~7時。オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」で開催する。申し込みは;https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdmh9dTBU30abJCab8sOGwlJ4iQQi1-CElCxPkkbQQA77NGYQ/viewform

 

 講座スケジュール(タイトルと講師)は以下の通り(敬称略)。

6月1日(火)「『ラテンアメリカ映画 ここだけの話』政治と社会を反映し進化する映画の現場」講師・比嘉世津子(Action Inc.代表)

6月8日(火)「ネット配信普及でアクセスしやすくなったメキシコ・中米映画」講師・丸谷雄⼀郎(東京経済大経営学部教授)

6月15日(火)「『ラテンビート映画祭』」を通してみたラテンアメリカ」講師・アルベルト・カレロ(ラテンビート映画祭プロデューサー)

6月22日(火)「映画のなかの先住民と社会における先住民」講師・兒島峰(神奈川大准教授)

6月29日(火)「ブラジル映画が魅せるフィクションとノンフィクションの間(はざま)」講師・住田育法(京都外国語大教授)

 各回内容の詳細は;https://www.kufs.ac.jp/cms_image/file/editor-ielak/file_1619070426.pdf

 

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