大型連休のロードサービスは前年より増加、JAF宮城支部 バッテリーやパンク、脱輪が上位、屋外施設で混雑も

「2021年GW期間 JAF宮城支部ロードサービス実施件数(確定値)」

 

 日本自動車連盟(JAF)宮城支部(仙台市)は、宮城県内の大型連休期間(4月29日~5月6日)に出動したロードサービス実施件数(確定値)をまとめ、公表した。

 宮城支部では期間中、計868件出動。昨年の711件と比較し22・1%増えた。日にち別では5月6日の142件、1日の117件、2日の114件、3日の112件の順で多かった。東北6県全体では、2827件(前年比23・4%増)だった。

 宮城支部での出動理由は、バッテリーあがり(286件)、タイヤのパンクなど(151件)、道路脇に脱輪など(78件)が上位だった。

 今年の大型連休は、高速道路を含め道路には目立った渋滞はなく、大型商業施設なども混雑はなかった一方で、キャンプ場や屋外のレジャー施設などでは、昨年より混雑がみられたのが特徴だったという。

 JAF宮城支部は、これから梅雨や夏を迎えることから「スタッドレスタイヤの“履きつぶし”は特に濡れた路面で、スリップを起こしやすくなるので、ノーマルタイヤ(夏タイヤ)への交換と同時に、ノーマルタイヤの溝とヒビ割れのチェックが必要だ」としている。

 昨年までの季節別ロードサービス件数(全国)などは以下のサイト参照。

https://jaf.or.jp/common/safety-drive/library/road-service-report#season

 

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