東京五輪、注目競技は「野球・ソフトボール」 産業能率大スポーツマネジメント研究所の調査

産業能率大学スポーツマネジメント研究所 「2020東京五輪 注目の競技」調査

 

 産業能率大(東京都世田谷区)のスポーツマネジメント研究所(所長=中川直樹・情報マネジメント学部教授)は、今夏に予定している東京五輪の注目の競技についての調査を行い、1位が「野球・ソフトボール」だった、とする結果を公表した。

 事前に調査会社が実施した「コロナ禍における東京五輪開催に関する意識を尋ねる調査」で五輪開催に肯定的だった人に対し、2月12~15日にインターネットで注目競技を質問し、1000人の回答を分析した。

 「一番注目している競技は?」の1位は「野球・ソフトボール」。2位「陸上競技」、3位「サッカー」、4位「水泳」、5位「バドミントン」だった。年代別でも20代、40代、50代は「野球・ソフトボール」が1位。30代の1位は「サッカー」、60代は「陸上競技、水泳」が1位だった。

 男女別では、男性が1位から5位が「野球・ソフトボール」「サッカー」「陸上競技」「柔道」「水泳」の順。女性は「水泳」「陸上競技」「体操」「野球・ソフトボール」「バドミントン」が1位から5位だった。

 また、新型コロナウイルスの感染が収束しない中での五輪開催について、スポーツマネジメント研究所は2回目の緊急事態宣言中だった1月下旬から2月初めにかけ、1万人に調査を実施。開催の許容条件として「国内外の感染状況が収まらない中で開催するなら、無観客開催しかない」と約7割が答えたという。コロナへの警戒心がありながら、実際に開催されたら「注目して視聴する」との回答も6割以上あり「期待する気持ちも同時にあることがわかった」との調査結果を発表している。

 両調査の詳細は、スポーツマネジメント研究所ホームページ;https://www.sanno.ac.jp/undergraduate/sportsmanagementlab/index.html

 

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