富山・氷見市海浜植物園がリニューアルオープン 木を基調とした内装に、愛称は「シーサイドパーク」

富山県氷見市 「氷見市海浜植物園」(キッズ広場)

 

 富山県氷見市の「氷見市海浜植物園」が、内装を木質化したリニューアルを実施し、4月2日に営業を再開した。

 氷見市海浜植物園は1996年に氷見市が設立。日本各地の海岸や砂浜に生息する植物を中心に展示する植物園として市民に親しまれてきた。開業して20年以上が経過し、施設が老朽化したことなどから、リニューアル工事を実施したという。

 今回のリニューアルは、エントランスやメインホール、展示ホールに「ひみ里山杉」を使用し、内装について木を基調としたほか、子ども向けに木の遊具も配置した。リニューアルを機に施設の愛称も募集。応募の中から「シーサイドパーク」が選ばれた。

 氷見市海浜植物園は、氷見市内の富山湾に面した海岸線に位置し、4階建ての施設に展示ホールや温室、芝生広場、研修室、遊具などが設置されている。

 植物園では、海水や潮風に含まれる塩分や、砂浜は水分が少ないといった植物にとって厳しい生育環境であるという海浜植物の特性などを知ることができるという。同園のホームページ(https://www.himi-kaihin.com/)では、「今月の花だより」として、開花している植物などの最新情報を紹介している。

 

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