読書バリアフリー法の解説番組 4月4日からBS放送で、放送大

放送大学 「読みたいに応える図書館」

 

 放送大(千葉市)は4月4日から、2019年制定の「読書バリアフリー法(視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律)」を解説するBS番組「読みたいに応える図書館」全2回を放送する。

 読書バリアフリー法は2013年採択の「マラケシュ条約」を受け制定。障がいの有無にかかわらずすべての国民が読書を通して文字・活字文化を楽しむことができる社会の実現を掲げる。

 番組は、法律の概要をわかりやすく解説するとともに、図書館の障がい者サービスの現状や図書館で視覚障がい者らへの先進的なサービスに利用されている機器やソフトウエアの具体例を紹介。手話通訳と字幕付き。

 第1回は「読書バリアフリー法で広がる図書館の役割」を、野口武悟・専修大教授と三輪眞木子・放送大学特任教授が解説。放送日は4月4日午後8時15分から。第2回は「公共・学校・大学図書館の視覚障害者等へのサービス」を、田村俊作・慶応大名誉教授や野口武悟・専修大教授、松戸宏予・佛教大教授、三輪眞木子・放送大特任教授が解説する。放送日は4月11日午後8時15分から。

 BS放送(BS231ch)で放送する。再放送あり。詳細は番組案内ホームページ;https://bangumi.ouj.ac.jp/bslife/

 放送大は「大学などにおける図書館員養成プログラムの充実および日本全国の図書館で働く図書館員のサービススキル向上の一助となれば」としている。

 

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