富山市ガラス美術館で企画展「高橋禎彦 playtime」 3月6日から、ガラスの粘性や動きを生かした作品

富山市ガラス美術館 企画展「高橋禎彦 playtime」

 

 富山市ガラス美術館は、3月6日(土)から6月22日(火)まで企画展「高橋禎彦 playtime」を開催する。

 同美術館によると、高橋禎彦(たかはし・よしひこ)氏は、1958年生まれ。多摩美術大でガラス制作を学び、在学中に京都で開催された世界クラフト会議に参加したことをきっかけにガラス作家になったという。

 溶けたガラスを扱い、ガラスの粘性や動きを生かして作った作品が特徴だという。「柔らかなフォルムや滑らかな表面は、溶けたガラスの重みや遠心力といった、素材に加わる原理的な力をコントロールしながら、無駄のない動作によって形作られる」と解説している。

 今回の企画展では、新たに制作された作品を中心に展示。コラージュのように異なるパーツが組み合わされた「謎」や、生きることと向き合うなかで生まれた「置いてきたもの」といった作品を見ることができる。

 会場は、富山市中心部にある富山市ガラス美術館3階「展示室3」。観覧料は、一般800円、大学生600円。他の企画展との共通観覧券もある。会期中、高橋禎彦氏による対談や公開制作なども予定している。

 詳細は、富山市ガラス美術館ホームページ;https://toyama-glass-art-museum.jp

 

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