サントリー美術館で「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」展 4月14日~6月27日、開館60周年記念で日本絵画史を網羅

サントリー美術館 「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」

 

 サントリー美術館(東京都港区)は、4月14日から6月27日まで、開館60周年記念展の第1弾として「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」を開催する。

 米ミネソタ州にあるミネアポリス美術館(Minneapolis Institute of Art)は、1883年にミネアポリスの市民や実業家が美術協会を設立したことから始まり、現在では世界各地の約9万点を超える美術作品を所蔵。日本絵画については、約2500点の浮世絵を中心に質の高いコレクションを持つ米国有数の美術館だ。

 今回の展覧会は、ミネアポリス美術館の日本美術コレクションの中から、水墨画、狩野派、やまと絵、琳派(りんぱ)、浮世絵、文人画(南画)、奇想派、近代絵画といった江戸絵画を中心に日本絵画史の主要ジャンルをほぼ網羅する作品を集めた。初の“里帰り”作品も含んでいるという。

 展示構成は、第1章「水墨画」、第2章「狩野派の時代」、第3章「やまと絵―景物画と物語絵―」、第4章「琳派」、第5章「浮世絵」、第6章「日本の文人画〈南画〉」、第7章「画壇の革新者たち」、第8章「幕末から近代へ」。

 開催概要は以下の通り(詳細はウェブサイト)。

会期:4月14日(水)~6月27日(日)、午前10時~午後6時。火曜日休館(5月4日、6月22日は開館)。
   ※金・土や休日前などは開館時間を延長。会期中に展示作品の入れ替えあり。
入館料:当日券 一般1500円、大学・高校生1000円、中学生以下無料
    前売り 一般1300円、大学・高校生800円
問い合わせ:03-3479-8600
美術館ウェブサイト:http://suntory.jp/SMA/

 

 

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