後見制度支援預金の取り扱いを開始 ろうきんが4月1日から

全国労働金庫協会 「ろうきん後見制度支援預金」

 

 全国のろうきんはこのほど、民法の成年後見制度で財産が保護される「被後見人」の預金を適切に管理する「ろうきん後見制度支援預金」の取り扱いを4月1日から始める、と発表した。

 この支援預金は、成年後見制度の適用を受ける「被後見人」の日常的に使用しない金銭を別途口座で適切に管理する仕組みだ。支援預金の口座の開設や入出金取引などはすべて、家庭裁判所発行の「指示書」に基づきろうきんが行う。

 利用資格は、家庭裁判所から後見制度支援預金利用の「指示書」の交付を受けた、後見人が選任されている成年被後見人。「未成年被後見人」や成年被後見人より保護の必要性が低い「被補助人」「被保佐人」などは利用できない。

 口座開設手数料や口座管理手数料はない。家庭裁判所発行の「指示書」があれば「ろうきん定額自動送金サービス」を申し込むことも可能だ(手数料あり)。

 預金の種類は普通預金で、利息は店頭表示の普通預金利率を適用する。キャッシュカードは利用できない。

 ろうきん後見制度支援預金の詳細・問い合わせは各ろうきん、https://all.rokin.or.jp/info/list.html

 

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