大分県豊後高田市が「住みたい田舎」全部門で1位獲得 子育て支援、ネット環境が充実、温泉も

大分県豊後高田市 宝島社「田舎暮らしの本」2021年2月号

 

 大分県豊後高田市は、1月4日に発売された出版社・宝島社の月刊誌「田舎暮らしの本(2021年2月号)」の特集記事「住みたい田舎ベストランキング」の人口10万人未満の「小さな市」で、全部門(総合、若者、子育て、シニア)の第1位に選ばれた。

 このランキングは今回で9回目。豊後高田市は、部門分けがなかった第1回で1位になったほか、2019年(総合)、2020年(総合、子育て)にも1位を獲得しており、2021年で1位は4回目。同市は「全国で唯一、9回連続ベスト3以内に入っている」としている。

https://www.city.bungotakada.oita.jp/page/page_05098.html

 これを機に市は、「住みやすい理由」をあらためてアピールしている。子育てに関しては、「子育て応援誕生祝い金」で最大(第4子)100万円が支給されるほか、幼稚園、保育園、小中学校の給食費が無料、高校生までの医療費無料化などの施策がある。また、インターネット環境が整備され、近くに温泉も多く、移住支援制度が充実していることなどから若者やシニア世代の移住が増えているという。

 市の担当者は「映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(2017年公開)で“昭和の町”としてロケ地になり、市のことが知られるようになったことも影響しているのではないか」としている。

・移住・定住支援サイト;https://www.city.bungotakada.oita.jp/kurashi/teiju/index.html

 

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