信用金庫取引先の商品をアジアのECサイトに紹介 信金中金が海外販路の拡大を支援

信金中央金庫×BeeCruise 「越境ECサイト出品スキーム」

 

 信金中央金庫(東京都中央区)は、電子商取引(EC)のBEENOS(東京都品川区)の子会社で日本企業の海外事業支援を手掛けるBeeCruise(同)と連携し、全国の信用金庫の取引先が扱う商品を海外に紹介するサイト運営の取り組みを始めた。

 展開するのは東南アジア最大級のECサイト「Shopee(ショッピー)」で、海外に商品を販売したい全国の信用金庫取引先から商品を募集し、信金中金が集約する。BeeCruiseがShopee内に開設するオンラインストアを通じて販売する仕組みだ。

 ストアはシンガポール、マレーシア、タイ、台湾のShopeeサイトに開設。日用品や雑貨が中心で、1商品から出品できるのが特徴だという。

 信金中央金庫は全国に254ある信用金庫の中央金融機関。「手続きからプロモーションまでワンストップでできるので出品企業の負担が少ない。海外に販路を拡大したい信金の取引先を支援したい」としている。

 

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