田んぼと生き物“こんなに関係ある” JAの学習動画に小島よしおさん登場

 

 全国農業協同組合連合会(JA全農、東京都千代田区)の動画「特別授業 田んぼの生きもの調査」の“秋編”がこのほど配信された。小学生向けの学習動画で人気のお笑い芸人、小島よしおさんが田んぼに入り、生き物を捕まえたり観察したりして、田んぼの魅力を楽しく紹介している。

 田んぼの生きもの調査の動画は、農業と環境の深い関わりや生物多様性保全の大切さを実感してもらおうと、小島さんの協力を得て7月から配信。JA全農は田んぼの生き物調査を例年全国で実施してきたが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で数多くの開催を断念。このため小島さんの協力を得て特別授業動画を作成した。

 これまでに「その1」「その2」の2回の動画を配信し、今回の秋編はシリーズ3作目。秋編は、小島さんがその1、その2で訪れた田んぼを再訪。以前、田んぼで捕まえた生き物はオタマジャクシ(カエルの幼生)とヤゴ(トンボの幼虫)だったが、秋編ではカエルやトンボを捕獲。苗茂る青田から稲穂広がる黄金色の田んぼ同様に変化する、生き物たちの生き生きした姿を実感できる内容になっているという。

 さらに小島さんは稲刈りにも挑戦。コンバインの操縦も体験した。最後はその田んぼのお米で作ったおむすびに舌鼓を打ちつつ、生物多様性の保全に貢献している田んぼの役割を念頭に「お米食べなきゃ」と締めくくった。

 秋編の視聴は;https://youtu.be/SWncv9gucsY

 その1は;https://www.youtube.com/watch?v=fXKuAoatMJ0

 その2は;https://www.youtube.com/watch?v=gyhVIIzq7g8

 

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