イメージ

どうなる?自動運転・運転支援システム/ホンダ、SUBARU、モービルアイに聴くセミナー開催

 先進運転支援システム、自動運転技術の最前線はどこまで進み、これからどうなるのかー。

 ホンダ、SUBARU、モービルアイの技術担当者らを招き、自動運転をめぐる最新の技術開発動向を聞くセミナーが、12月7、10日の両日にオンラインで開かれる。

 この「ADAS/自動運転の最新動向 オンラインセミナー」で講師を務めるのは、本田技術研究所のAD/ADAS研究開発室チーフエンジニア藤原幸広氏、SUBARUの第一技術本部自動運転PGM(ゼネラルマネージャー)柴田英司氏、モービルアイジャパンの川原昌太郎社長の3人だ。

 セミナーは2日間の日程で、まず12月7日(月)は矢野経済研究所の池山智也主席研究員が自動車業界の最新動向を解説。続いてSUBARUの柴田氏が講演する。10日(木)はホンダの藤原氏が講演した後、カメラを通じた情報認識処理技術で世界をリードするモービルアイから、川原昌太郎モービルアイジャパン社長が登場する。

——————————————————–

セミナー「第8回 ADAS/自動運転の最新動向 オンラインセミナー」

◆日時

<第1日>12月7日(月)14:00~15:50

<第2日>12月10日(木)15:00~16:50

※2日間セットでのお申し込み限定です。1日のみのお申し込みはできません。

※ブライトコーブによるオンラインライブ配信(株式会社共同通信社提供)です。

◆受講料

一般 9,000円(税別)、YDB会員優待価格 8,000円(税別)

・矢野経済研究所の下記資料をご購入の方はお一人さま無料招待

『ADAS/自動運転用キーデバイス・コンポーネント2020』

『自動車メーカーのスマートカー戦略と市場展望2020』

『アフターコロナの自動車産業についてのアンケート調査と市場展望』

◆主催

株式会社矢野経済研究所 モビリティー産業テクノロジーユニット

株式会社共同通信社

◆詳細、お申し込み

https://www.yano.co.jp/seminar/2020/1207/1207.html

——————————————————–

 登場する講師(登壇順)のプロフィールと講演内容は以下の通り。

【池山智也主席研究員】矢野経済研究所モビリティ産業テクノロジーグループ長、主席研究員。2020年9月末に調査資料「〈スマートシティ〉ADAS/自動運転用キーデバイス・コンポーネント2020」を発刊。今回はその調査分析結果に最新情報を追加して、アフターコロナの新車販売動向とCASE(つながる・自動運転・シェア・電動化)の可能性、主要自動車メーカーのADAS投入状況、ADAS用センサー/レベル別世界市場規模予測について解説する。

【柴田英司氏】SUBARU第一技術本部自動運転PGM兼先進安全設計部ゼネラルマネージャー、担当部長。今回は「新世代アイサイトの紹介」とのテーマで講演する。同社はステレオカメラを用いたスバルの先進運転支援システム「アイサイト」を、2014年以来6年ぶりにハードウエア/ソフトウエアを全面刷新。その「新世代アイサイト」を新型レボーグに搭載して市場投入する。講演ではその開発責任者として、特徴とシステム構成・機能の概要を紹介する。

【藤原幸広氏】本田技術研究所先進技術研究所のAD/ADAS研究開発室Chief Engineer。ホンダは「レベル3」の自動運転機能の実用化で政府の承認を受け、搭載した高級車「レジェンド」を2020年度中に国内で発売すると発表したばかり。レベル3の車の実用化を国が承認したのは世界初。この流れを主導する藤原氏は講演に向け「外界センシングシステムの現状と今後取り組んでいくべき課題を述べるとともに、その課題を解決するための研究開発方向性について概観する」とコメントしている。

【川原昌太郎氏】モービルアイジャパン社長。「モービルアイにおけるADAS/ADの次世代戦略」と題した今回の講演では「ADAS用カメラの画像認識SoC(EyeQチップ)で世界トップシェアのモービルアイが、これからの技術ロードマップ、マッピングサービスREM(Road Experience Management)の最新動向、RSS(自動運転の安全基準)標準化への取り組み、MaaS向け自動運転の事業戦略などを講演する」としている。

モービルアイの画像処理チップEyeQ5

あなたにおススメの記事


関連記事

スポーツ

ビジネス

地域

政治・国際

株式会社共同通信社