コロナテーマにオンライン英語討論 11月21日、千葉商科大生と都立大生

千葉商科大学 「Online Asia Leadership Program ~新型コロナウイルス感染症収束後のアジアグローバル化・その再構築~」

 

 千葉商科大(千葉県市川市)は11月21日、原科幸彦学長のゼミ生と東京都立大の学生が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)収束後のアジアの政治、経済、社会についてSDGs(持続可能な開発目標)を軸に英語で発表・議論するオンライン討論を学内キャンパスで開く。

 「Online Asia Leadership Program~新型コロナウイルス感染症収束後のアジアグローバル化・その再構築~」と題するこの討論会は、四つの学生グループが各自の論考を持ち時間20分(質疑応答時間10分を含む)で発表。各論考の論理構成やプレゼンテーションスキル、主張の明瞭さなどを審査して優劣を決め、表彰する。元駐バチカン特命全権大使で元東京外語大特任教授の長崎輝章氏も参加し、総括的なスピーチを冒頭で行う。

 原科学長のゼミ生は2008年から、日本・韓国・中国・台湾・ベトナム・イスラエルなどアジア各国・地域の学生が国際的な諸問題に関する研究発表や討論を英語で行い交流する国際会議「GPAC」に参加。今年は新型コロナの影響でGPACを開けなかったため、今回のオンライン討論会を企画したという。討論会には各国のGPAC参加校学生もオブザーバーとして参加する予定。

 討論会は11月21日午後1時30分開始し、午後4時20分に終了。学生の各発表テーマは、「COVID-19社会におけるESG投資とSDGsの動き」(東京都立大)、「グリーンツーリズムから考える持続可能な観光」(千葉商科大)、「日本の自動車部品産業とCOVID-19」(東京都立大)、「千葉県への提案:パンデミック後の地域経済の活性化」(千葉商科大)となっている。

 

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