空飛ぶクルマなど最先端の研究を報告 九州大、学術研究都市セミナーを東京で開催へ

九州大学学術研究都市推進機構 「『九州大学学術研究都市』セミナーin東京2020」

 

 産学連携プロジェクトの推進などを行う公益財団法人「九州大学学術研究都市推進機構」(福岡市)は12月1日、九州大の最先端研究開発や産学連携の取り組みを紹介する「九州大学学術研究都市セミナーin東京2020」を東京都新宿区のハイアットリージェンシー東京で開く。

 九州大の最新の取り組みを広く知ってもらおうと発信する狙いだ。産学連携の関係者らの参加を募っている。セミナーはオンラインでも配信。

 セミナーでは6人が講演する。九州大副理事学術研究・産学官連携本部教授の大西晋嗣氏は「産学連携の総論」、九州大大学院工学研究院教授兼次世代接着技術研究センター長の田中敬二氏は「プラスチックで次世代モビリティ」、九州大大学院農学研究院准教授の丸山明子氏は「植物の成長促進と有用含硫化合物の蓄積~硫黄代謝の基礎研究から見出(みいだ)された有用性~」、九州大カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所准教授の谷口育雄氏は「高分子膜による高効率的CO2分離回収〜ネガティブ・エミッションへの挑戦~」、九州大大学院法学研究院教授の小島立氏は「『空飛ぶクルマ』の社会実装における社会的課題の解決に向けて」、九州大大学院工学研究院教授兼KAICOアドバイザーの神谷典穂氏は「架橋酵素が繋(つな)ぐ異分野融合バイオ研究の展開~基礎研究からスタートアップ起業まで~」をテーマに報告する。

 講演は午後1時30分開始。講演終了後、午後5時から名刺交換会もある。参加費は無料。定員は100人。参加申し込みの締め切りは11月24日(定員になり次第締め切り)。オンライン参加(無料)の締め切りは11月29日。

 会場、オンライン参加とも申し込みは;https://www.opack.jp/events/detail/144

 

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