事故多発の交差点マップを公表 ドライバーに注意喚起、日本損害保険協会

日本損害保険協会 「2019年(令和元年)の全国ワースト10」

 

 日本損害保険協会(東京都千代田区)はこのほど、交通人身事故の半数以上を占める交差点事故の防止・軽減を目的に、ドライバーに注意を呼び掛ける「全国交通事故多発交差点マップ」の最新版を公表した。

 9月21日から始まった「秋の全国交通安全運動」に合わせた取り組みだ。マップは2019年の交通事故データを基に、全国の地方新聞社の協力を得て作成した。

 マップは2008年度から最新データを更新して公表。都道府県ごとに人身事故が多発した交差点の特徴や事故の状況や要因、予防方策などを掲載している。マップの情報は、地図メーカーのカーナビにも利用され、ドライバーへの注意喚起に役立っている。2019年で人身事故が最も多かった交差点は、23件の事故があった大阪市の難波交差点だった、という。

 日本損害保険協会は「交通事故の低減について多くの皆さまに考えていただく際のヒントとして、また事故防止に向けて交差点の改良を検討する際の参考資料として、過去のデータと併せて幅広くご活用ください」としている。

 全国交通事故多発交差点マップは; https://www.sonpo.or.jp/about/useful/kousaten/

 

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