創業者・石橋信夫翁の記念碑建立 生誕100周年、大和ハウス工業

大和ハウス工業 「石橋信夫翁 生誕100周年記念碑」

 

 大和ハウス工業(大阪市)はこのほど、創業者の石橋信夫翁の生誕100周年記念碑を奈良県川上村に建立した。

 9月9日に開かれた除幕式には、石橋翁の親族や栗山忠昭・川上村長、同社の幹部・OBら約40人が参加し、同村で生まれ育った石橋翁の足跡をしのんだ。

 石橋翁は1921年9月9日生まれ。第2次世界大戦で徴兵され、敗戦後のシベリア抑留から48年復員。7年後の55年、「建築の工業化」を目指して大和ハウス工業を創業し、創業商品「パイプハウス」やプレハブ住宅の原点「ミゼットハウス」などを発売。その後も、一戸建て住宅や店舗、リゾートホテル開発など事業を拡大、現在の大和ハウス工業の礎を築いた。

 記念碑は、生家のあった方角を望む石橋翁の胸像のほか、翁の足跡を紹介する陶板モニュメントを設けている。

 

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