10月1日は「天ぷら粉の日」 昭和産業が「昭和天ぷら粉」発売60周年企画スタート

 

 製粉大手・昭和産業(東京都千代田区)は、同社が「昭和天ぷら粉」を発売して60周年になることを記念して、10月1日からさまざまな記念企画を始めた。

 昭和産業によると、「昭和天ぷら粉」は世界で初めて発売された天ぷら粉で、それまで小麦粉を使って揚げていた天ぷらを、天ぷら粉を使うことで簡単に作れるようになり、家庭料理として天ぷらが普及したとしている。

 「昭和天ぷら粉」は、日本食がブームになっていた米ロサンゼルスで1960(昭和35)年10月に「SHOWA TEMPURA BATTER MIX」を発売してヒットし、翌年日本でも家庭用天ぷら専用粉「昭和即席天ぷら粉」を発売、次第に広がっていったという。

 60周年企画第1弾として、同社が米国で発売した10月にちなんで10月1日を「天ぷら粉の日」として日本記念日協会に申請、新たに登録された。

 第2弾は10月1日から天ぷら粉を使った料理のレシピを、動画投稿サイト「ユーチューブ」の昭和産業公式チャンネルで公開した。初回は料理家・神田えり子さんが考案した料理を提案している。

https://www.showa-sangyo.co.jp/special/tenpurako/

 第3弾は、和食麺類レストランチェーンを展開するサガミホールディングス(名古屋市)とコラボし、10月1~31日に「和食麺処(めんどころ)サガミ」で1000円(税込み)以上食事をした人を対象に応募用紙を配布。「サガミ商品券」(3000円分)や「昭和ギフトセット」(3000円相当)が抽選で当たるキャンペーンを実施する。

 昭和産業は、60周年企画として今後も、新CMや消費者向けキャンペーンなどを計画している。

 

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