大阪で趣味の切手コインの即売会 10月2日から「第49回おおさか大収集まつり」

日本郵便切手商協同組合×日本貨幣商協同組合 「第49回おおさか大収集まつり」

 

 趣味の切手・コインの即売会「第49回おおさか大収集まつり」(日本郵便切手商協同組合主催、日本貨幣商協同組合共催)が10月2~4日まで、大阪市の御堂筋ホール心斎橋で開かれる。入場料は無料。

 西日本最大級の切手・貨幣の即売会。今回は切手コインの専門店32社が出店。珍品・逸品・目玉商品などを数多くそろえたという。

 切手は日本郵便切手商協同組合鑑定書付きの「日本最初の切手 竜文切手100文 未使用 美品」(税込み3万円~)や「琉球切手 改訂加刷 100円 未使用 美品」(税込み27万円~」を、貨幣は日本貨幣商協同組合鑑定書付きの「旧一円銀貨 明治3年 美品」(税込み4万円~)などを企画商品として販売する。

 竜文切手は明治4(1871)年に発行された日本最初の切手4種のうちの一つ。竜図案で印刷は手彫で掘られた版を使用。竜文切手のうち「100文」は当時の郵便基本料金相当の切手で、ほかの料金単位の竜文切手より数多く現存し、収集家の中では「48文」同様に人気が高い。

 人気の竜文切手には、明治から大正にかけ外国人観光客向けのお土産として作られた模造品が多いという。このため、今回は鑑定書付きで販売することにした。

 このほか会場には専門家による「買い入れコーナー」を設け、収集品の買い入れも行う。切手や貨幣関係のほか、テレホンカードなども買い入れる。

 昨年好評だった1回500円、はずれなしの「お楽しみ抽選会」も開催する。会場内で使える「お買物券」や古い切手や古銭のセットが当たる。

 

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