キッコーマン「発酵だし鍋つゆ」シリーズに新商品 うまみとこくが具材にしみる「鴨だし」「海老だし」

キッコーマン食品 「キッコーマン 発酵だし 鴨だし鍋つゆ」「同 海老だし鍋つゆ」

 

 キッコーマン食品(東京都港区)は、濃縮タイプの「発酵だし鍋つゆ」シリーズの新商品を8月17日に発売した。

 「鴨(かも)だし鍋つゆ」と「海老(えび)だし鍋つゆ」の二つを発売。いずれも、だし原料を独自の技術で発酵させた「発酵だし」を使った化学調味料無添加の鍋つゆ。発酵だしは、だし原料を麹(こうじ)の力で発酵させ、原料中のタンパク質を、うまみやこくのもととなる「アミノ酸」や「ペプチド」と呼ばれる成分に分解して作る。発酵だしを使うことで、うまみとこくのあるつゆになるという。つゆは弱アルカリ性で、具材の繊維を柔らかくし、野菜がおいしく食べられるという。

 「鴨だし」は、かつお節とおからを麹の力で発酵させた。鴨だしやかつおだし、昆布だしに引き立て役のしょうゆを合わせた。アレンジレシピとして、そばを入れた「鴨だしそば」や「鴨だししゃぶ」なども楽しめる。

 「海老だし」は、エビ粉末を麹の力で発酵させ、赤みそを合わせた。中華麺を入れた「海老だしみそラーメン」やバターを加えた「海老だしみそ味噌(みそ)バター鍋」などを味わうこともできる。

 希望小売価格はいずれも税別360円。内容量は340グラム(170グラム×2)。

 

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