昨年度に続き「ジャバ」の求人最多 プログラミング言語別ランキング

レバテック 「プログラミング言語別ランキング調査」

 

 IT人材紹介業のレバテック(東京都渋谷区)が運営するエンジニア転職サイト「レバテックキャリア」はこのほど、同社が独自に集計したプログラミング言語別の求人ランキング(2019年度)を発表した。

 それによると、最も求人の多かったプログラミング言語は「ジャバ」で、次いで多かった「ピー・エイチ・ピー」と合わせ求人全体の半数を超えた。

 ランキングは、レバテックキャリアの新規正社員求人データを基に作成。最も多かった求人の言語は34・98%を占めたジャバ。次いで順にピー・エイチ・ピー16・43%、パイソン9・43%、ジャバスクリプト9・38%、ルビー7・42%などが続いた。

 ランキングは2017年度から発表し、ジャバは18年度に続き連続の最多求人だという。システム開発やウェブ開発、アプリケーション開発など幅広く使用されている。

 3位のパイソンは、人工知能(AI)や機械学習に代表されるデータサイエンス領域で注目されている言語。AIや機械学習の市場が19年度下半期から縮小傾向にあり、今後の求人は、景気動向に左右される部分が大きい、という。

 前年度と比べ最も求人が増えた言語は、ウェブアプリケーションの開発に広く採用されているジャバスクリプト。前年度比34・36%の伸びを示した。言語としての汎用性の高さやウェブ制作の競争激化などが要因だと分析している。

 

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