川崎で真夏のクラシック音楽祭 全17公演、ライブ配信も

川崎市文化財団 「フェスタサマーミューザKAWASAKI」(7月18日東京オペラシティコンサートホールでの実演の様子)

 

 首都圏のプロオーケストラらが競演する真夏のクラシック音楽祭「フェスタサマーミューザKAWASAKI」(川崎市・ミューザ川崎シンフォニーホール主催)が7月23日、川崎市のミューザ川崎シンフォニーホールで開幕した。8月10日まで全17公演を行う。

 フェスタサマーミューザKAWASAKIは2005年から始め、今回で16回目。クラシック音楽の「新しい聴き方・楽しみ方」を提案する音楽祭として定着し、毎年約3万人が訪れるイベントに成長した。今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ホール座席1997席を約600席に縮小して開催する代わりに、全公演をインターネットでライブ配信する。

 開幕日の7月23日のオープニングコンサートは、出演予定だった東京交響楽団音楽監督の指揮者ジョナサン・ノット氏が、新型コロナウイルス感染防止の入国制限措置で来日不可能となり、海外から「リモート出演」し、ベートーベンの交響曲第3番「英雄」を指揮した。

 出演するプロオーケストラは、東京交響楽団のほか、NHK交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、読売日本交響楽団、群馬交響楽団(初出演)、東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団。

 ホール座席券は1000円~4000円(別途各種手数料かかる場合あり)。ライブ配信を聴くための「オンライン鑑賞券」は1000円(別途システム利用料99円)。14の有料公演を聴く「おまとめ券」は9000円(別途システム利用料99円)。ホール座席券、オンライン鑑賞券購入の詳細は特設サイト;https://www.kawasaki-sym-hall.jp/festa/

 

あなたにおススメの記事


関連記事

スポーツ

ビジネス

地域

政治・国際

株式会社共同通信社