10万円台のリオネット補聴器を新発売 リオンの「プレミエンスV」11機種、基本性能は維持

リオン 「リオネットシリーズ プレミエンスV」(耳あな型オーダーメイド補聴器/5機種)

 

 補聴器メーカーのリオン(東京都国分寺市)は、同社の主力補聴器「リオネットシリーズ」で、基本性能を備えたまま価格を抑えた「プレミエンスV」を7月20日に発売した。

 新製品は耳あな型オーダーメード補聴器5機種と耳かけ型補聴器6機種。リオネットシリーズは、出力までの時間が短く、違和感の少ない自然な聞こえを実現する「リオネットエンジン」を搭載し、原音に忠実な音をつくるのが特徴。

 これまで2017年8月に最上位モデル「マキシエンス」「マキシエンスV」、2019年2月に「プレミエンス」を投入。今回の「プレミエンスV」は、片耳(1台)が15万~19万円で、片耳20万円前後の「プレミエンス」より低価格帯にした。

 「プレミエンスV」は、この価格帯では初めて、ワイヤレス機能を搭載した機種も用意した。グーグルの基本ソフト(OS)アンドロイド搭載のスマートフォンでボリューム調整したり、メモリーなどの操作をしたりすることも可能だという。別売りで、テレビの視聴や会議の聞こえを快適にするワイヤレスアダプター、コンパクトなスティックリモコンも利用できる。

 価格は耳あな型オーダーメード補聴器(片耳)が17万円~19万円(非課税)。耳かけ型補聴器(片耳)が15万円~17万円(非課税)。

https://www.rion.co.jp/

 

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