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「全国選抜小学生プログラミング大会」を開催 2021年3月に東京で決勝大会

 2020年から小学校で必修化されたプログラミング。「論理的思考力」や「問題解決力」が自然に身に付くとして、保護者はもちろん、各方面からの期待も大きい。

 全国新聞社事業協議会(共同通信社加盟の地方新聞45社の事業部門で構成)は、全国の小学生を対象とした「みんなのみらい、みんなでつくろう~全国選抜小学生プログラミング大会」を開催すると発表した。プログラミング教育の理解促進に加え、子どもたちのプロデュース力や考える力、表現力向上に寄与することが目的だ。

 未来の学びコンソーシアム、経済産業省、総務省(予定)が大会を後援。協賛社には、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、佐川印刷株式会社、クォンツ・リサーチ株式会社が名を連ねる。

 この大会は、全国の地方新聞社と連携して開催する地方発信型のコンテスト。基本的に各都道府県の地方新聞社が地方大会を実施し、各県ファイナリストを選抜する。全国大会出場権を獲得した子どもたちは、2021年3月21日に東京で行われる全国大会に出場し、全国から集まった代表と競い合う。

 応募はウェブサイトからで、「もっと好きになる わたしたちのまち」をテーマに、独自の発想やアルゴリズムに基づいたプログラムにより制作した、アプリ、映像、ロボット、ドローンなどを提出する。自分が暮らす「まち」に関わることであれば内容は自由で、プログラミング言語の指定は特にない。作品の提出だけでなく、プログラミング的思考に基づいたアイデアでの応募も歓迎だという。

■大会概要■

応募資格:全国の小学生(2021年3月卒業予定の小学6年生以下)。

応募スタイル:個人、団体ともに可。団体の場合は1チーム4名まで。

地方大会(予選):全国新聞社事業協議会に加盟する地方新聞社が主催。地方新聞社が実施しない場合は共同通信社がオンライン審査。 応募方法:ウェブサイトから応募。 https://zsjk.jp

全国大会出場資格:地方大会(予選)で選出されたファイナリスト(選抜大会のため各県ごとにファイナリストが選出されるわけではない)。

全国大会開催日時:2021年3月21日(日)

全国大会会場

独立行政法人国立青少年教育振興機構

国立オリンピック記念青少年総合センター

東京都渋谷区代々木神園町3-1

※新型コロナウイルス感染状況によっては、オンライン開催の可能性あり

採点基準:発想力40点満点、表現力30点満点、技術力30点満点の合計100点。

評価方法:技術力より発想力、表現力を重視。

発表:発表時間は3分間。作品制作のきっかけや思い、特徴、苦労した部分などをプレゼンテーションする。

表彰:グランプリのほかに複数の賞を設定し、表彰。

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