尾瀬夜行列車を21日間運行 2座席を1人で、東武トップツアーズ

東武鉄道×東武トップツアーズ 臨時夜行列車 「尾瀬夜行23:55」

 

 東武鉄道(東京都墨田区)と東武トップツアーズ(同)はこのほど、臨時夜行列車「尾瀬夜行23:55」を21日間運行する、と発表した。

 新型コロナウイルス対応で営業を中止していた尾瀬の山小屋が7月1日に営業を再開したことを受け、尾瀬旅行を楽しむ乗客ら向けに8月1日から10月10日までの金・土曜日、計21日間運行する。

 この臨時夜行列車は、乗客が翌早朝から尾瀬を満喫できるような出発時間を設定。浅草駅を深夜23時55分に出発(北千住駅・新越谷駅・春日部駅からも乗車可能)。終点の野岩鉄道・会津高原尾瀬口駅から翌午前4時20分発の専用連絡バスに乗り換え、尾瀬の入り口である「沼山峠」に午前6時10分ごろ到着する。

 コロナ対策で身体的距離を保つ必要から、座席は隣り合わせの2席分を1人で使用とする。これにより従来の定員151人は75人に半減。余裕ある空間で長時間の夜行列車の旅を楽しむことができる。

 運行する車両は特急車両「リバティ」を使用。無料公衆無線LANサービス「TOBU FREE Wi-Fi」が利用できる。各座席はコンセント付きでスマートフォンの充電などに使える。

 料金(税込み)は、往路片道プラン大人1人6100円、子ども1人3100円から。乗車券の購入や詳細は東武トップツアーズのホームページ;https://tobutoptours.jp/dom/oze/index02.html

 

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