在宅勤務の適性を評価するガイドブック発行 プロファイルズの「リモートワークとProfileXT」

プロファイルズ 「リモートワークとProfileXT 」“在宅勤務におけるパフォーマンス向上のヒント”

 

 人材育成事業のHRDグループで、第三者の立場から人材の適性評価をする「人材アセスメント」を提供するプロファイルズ(東京都江東区)は、新型コロナウイルスの影響でリモートワークを導入している企業に向けたガイドブック「リモートワークとProfileXT/在宅勤務におけるパフォーマンス向上のヒント」を発行した。

 「ProfileXT」は米企業が開発した人材と仕事をマッチングさせる適性評価のツールで、33言語で世界的に流通している。

 日本語版は米社とプロファイルズが共同開発。新型コロナウイルスの感染防止対策として、リモートワークを実施している企業が増えているが、リモート環境での仕事の適性やコミュニケーションの取り方などを把握することが新たな課題になっている。また、今春入社した新人教育で、対面での研修が実施できなかった企業もあり、適材適所の人材配置にも適性評価が欠かせない。

 今回のガイドブックは、60社以上のプロファイルズのビジネスパートナー企業の協力で、在宅勤務での人材活用について判断できるツールを紹介している。社交性、協調性、独立性などについて314の設問があり、それに答えることによって思考スタイル、行動特性、仕事への興味といった20項目で人材の適性が分かるという。

 ガイドブックはPDF形式の小冊子で、ProfileXTを利用している企業に無償提供している。

 プロファイルズは「ProfileXTは、人材の潜在的な特性を明らかにするだけでなく、管理職登用、人材選抜といった組織再編にも活用できる」としている。同社は7月22日に無料の「事例紹介オンラインセミナー」を実施する。申し込みフォームは;https://www.jobfit.jp/showcase/20200722.html

 

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