プロスペクトが再生可能エネルギー事業を強化 SBIホールディングス、アール・エス・アセットマネジメントと業務提携

プロスペクト 「再生可能エネルギー事業における業務提携に関する基本合意」

 

 再生可能エネルギー事業を手掛けるプロスペクト(東京都渋谷区)はこのほど、SBIホールディングス(東京都港区)、アール・エス・アセットマネジメント(同)と、再生可能エネルギー事業に関して業務提携することで基本合意した、と発表した。

 プロスペクトは、不動産と再生可能エネルギーを主力事業と位置付け、再生可能エネルギー事業では太陽光発電による電気の販売や、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の開発、バイオマス発電関連事業などを行っている。

 SBIホールディングスは、金融グループSBIグループの持ち株会社で、再生可能エネルギーを用いた発電事業を行うSBIエナジー(東京都港区)を設立するなど環境分野に進出している。アール・エス・アセットマネジメントは、太陽光設備などの再生可能エネルギーファンドへの投資などを行っている。

 基本合意は、3者がそれぞれ持つ再生可能エネルギーに関するノウハウなどを活用することで、各社のビジネスをさらに推進することを目的として、業務提携の詳細について定める最終契約を今年6月末までに締結することを目指すとしている。

プロスペクトは今回の業務提携は、今年3月に策定した再生可能エネルギー事業を中核とすることを盛り込んだ中期経営計画などの方針を、6月30日に開催予定の同社株主総会で承認されることが前提だとしている。

 

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