ユニークな新語を「大辞泉」に掲載 小学館が新語・新語義を募集

小学館 「大辞泉が選ぶ新語大賞2020」キャンペーン

 

 小学館(東京都千代田区)は、新しい言葉や今までにない新たな言葉の使い方を広く一般から募っている。選考の結果選んだ新たな言葉や語義は、同社の国語辞書「大辞泉」デジタル版に掲載する。

 この新言語や新語義の募集は5月18日の「ことばの日」を記念した「大辞泉が選ぶ新語大賞」と題し、2016年から毎年実施。募った新言語、新語義の中から大辞泉編集部が、毎月発表の「月間賞」、月間賞の中から選んで12月に発表する「新語大賞」を選考する。

 前回19年の新語大賞は消費税増税から派生した新語「イートイン脱税」が選ばれた。また月間賞の一つ「沼」は、「趣味などに、引きずりこまれるほどのめり込んでいる状態」を表す新たな語義がデジタル大辞泉に追加された。

 募集期間は11月15日まで。応募方法はキャンペーンサイト(https://daijisen.jp/shingo/)からの応募か、ツイッターでハッシュタグ#大辞泉新語をつけた投稿の二つ。アマゾンギフト券を応募者にプレゼントする抽選キャンペーンも併せて行う。「ギフト券500円分」を6~11月各月30人に、「ギフト券1万円分」を「新語大賞」の新語を提案した応募者の中から1人にプレゼントする。

 

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