“極み”シリーズにマダイとハマチ うまみを引き出す独自熟成、くら寿司

くら寿司 「極み熟成はまち」「極み熟成真鯛」

 

 回転寿司チェーンくら寿司(堺市)は、独自の熟成技術を生かした「極み熟成シリーズ」第2弾商品として「極み熟成真鯛」「極み熟成はまち」の販売を5月8日から、全国のくら寿司店舗で始めた。

 2019年11月に販売した同シリーズ第1弾「極み熟成まぐろ」に続く新商品。グルタミン酸やイノシン酸といったうまみ成分を引き出しつつ、食感とのバランスが最適となる熟成時間を設けた商品だ。

 「極み熟成真鯛」は職人が振り塩熟成で引き出すようなうまみを目指し、管理した濃度や温度の塩水につけて熟成。マダイ本来のうまみが感じられ、とろけるような食感に仕上げた。さらに一塗りしたしょうゆベースの漬けだれが食欲をそそるという。価格は2貫、税別200円。

 「極み熟成はまち」は、塩水につけて解凍、冷蔵庫で熟成することでハマチ本来のうまみとやわらかな食感を引き出した。塩水の温度や濃度、熟成時間はすべて自社加工センターで最適管理。漬けだれが引き出されたハマチのうまみとマッチしている。価格は1貫、税別100円。

 くら寿司は、今後も独自の熟成ノウハウを生かした商品開発を予定している。

 

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