ペットボトルの分別徹底求める動画公開 100%再利用目指し、全国清涼飲料連合会

 

 2030年度までの「ペットボトル100%有効利用」を宣言した一般社団法人全国清涼飲料連合会(東京都千代田区)はこのほど、ペットボトル分別への協力を飲用者に呼び掛ける啓発動画を制作し、動画投稿サイト「ユーチューブ」などで公開した。

 動画は環境省の協力も得て制作。「ご存じですか?使い終わったペットボトルがさまざまな形で利用されていること」と題した2分39秒の作品だ。

 ペットボトルが回収後どのような過程を経て再利用されているかどうかなどを分かりやすく説明し、ペットボトルはなぜ分けて回収されるのか▽有効利用率は98%▽ポイ捨てはごく一部▽残り2%を有効利用するには分けて集めることが大切―といった分別収集の徹底などを訴えている。

 全国清涼飲料連合会は「100%有効利用のためには、飲み終わった後、正しく分別して排出していただくご協力が不可欠。そのためには飲み終わったペットボトルが、回収した後どのようなものに再利用されているのかを知っていただくことが重要だ」と話す。動画が全国の自治体などで活用されることも期待している。

 動画のURLは; https://www.youtube.com/watch?v=5qhDHdNqImg

 

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