Web会議システム「sMeeting」を60日間無償提供 ドコモ・システムズ、新型コロナでテレワーク導入企業に

ドコモ・システムズ Web会議システム「sMeeting」

 

 NTTドコモグループのドコモ・システムズ(東京都港区)は5月7日、新型コロナウイルスの感染対策としてテレワークを導入する企業が増えていることを踏まえ、3月から実施していた同社のWeb会議システム「sMeeting(エスミーティング)」の無償提供期間を延長すると発表した。

 当初は無償提供の対象期間を3月1日から5月31日までとしていたが、感染収束が見込めないことから5月7日以降の申し込みに関しては60日間「sMeeting」の利用を無償で提供する。申し込み期限は設定せず、一定数に達した時点で受け付けを終了する。

 「sMeeting」は、クラウド型のWeb会議サービスで、パソコンだけではなく、スマートフォンなどからも利用ができ、セキュリティー対策に優れているのが特徴だという。画面で顔を見ながらミーティングができるほか、会議資料を表示して、複数の参加者の1人だけ資料を閲覧(先読み)することができる機能もある。

 通常は初期費用3万円、月額利用料6万円(同時接続25人)で、2週間の無料トライアル(同時接続5人)があるが、今回は60日間無料(同時接続25人)に拡大する。

 申し込みは下記サイトから:

https://ddreams.docomo-sys.co.jp/smeeting/lp/contribution.html?utm_source=newsrelease&utm_medium=referral&utm_campaign=sMeeting_202005_nr01

 また、「sMeeting」無償利用期間中に、自宅や外出先でもオフィスと同じセキュリティー環境でデスクワークができる同社の仮想デスクトップサービス「s‐WorkSquare」を契約した企業は、20社限定で「sMeeting」の無償提供終了後も1年間、25人利用分まで無料で利用できる。

 ドコモ・システムズは、ドコモグループで実践している「働き方改革」を進めるクラウド型企業情報システム「dDREAMS」を提供するなどITを活用したビジネス展開を進めている。Web会議システム「sMeeting」は新型コロナウイルスについても、「感染リスクを抑えながら、テレワークで業務継続ができる」と利用を推奨している。

 

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