メイク「しない」が約25% 花王の在宅勤務の実態調査

花王 「在宅勤務時にメイクをしていますか?」

 

 在宅勤務経験のある女性を対象にした花王(東京都中央区)の実態調査で、在宅勤務時にメイクを「まったくしない」女性の割合は24・3%であることがこのほど、分かった。

 「少しだけ軽め」「かなり軽め」の35・5%を合わせると、約60%が勤務時同様のメイクをしないことが判明した。メイクを控える理由は「人に会わないから」が39・6%で最も多く、「メイクをするのが面倒」が36・5%で続いた。

 インターネットを使ったウェブ会議の画面に映る自身の顔の印象については「太って見える」が57・1%で最も多く、次いで「不健康に見える」(42・5%)「たるみやほうれい線が目立つ」(40・3%)「くまが目立つ」(39・1%)「生活感がにじみ出ている気がする」(38・2%)「老けて見える」(36・1%)などが続いた。自身の認識と異なる「画面の自分」に「ドキッとする」といった感想が多かった、という。

 花王は「パソコン内蔵のカメラの位置によって(画面に映る顔の印象が)変わる」として「適度な高さの台の上にパソコンを置き、カメラ位置と目線の高さをなるべく同じにする」などウェブ会議環境上の工夫を勧めている。

 調査は今年3月、在宅勤務の経験がある20~50代の女性329人を対象にインターネットで実施した。

 

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