ペーパークラフトと塗り絵でピアノをデザイン 指導者団体ピティナが「#マイピアノ作品展」開催

全日本ピアノ指導者協会 「おうちであそぼう! マイピアノ作品展」

 

 ピアノ指導者組織の全日本ピアノ指導者協会(ピティナ、本部事務局・東京都豊島区)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のために立ち上げたウェブサイト「今、わたしたちにできること Stay at Home,Keep on Music」の中で、「おうちであそぼう! マイピアノ作品展」を企画、投稿を呼び掛けている。

 マイピアノ作品展は、サイトにあるピティナ・オリジナルの「ピアノ 立体ペーパークラフト(工作)」と「ピアノぬりえ」の2種類。ペーパークラフトは型紙をダウンロードし、厚紙などに印刷して、思い思いにピアノに色や模様を描いて組み立てる。塗り絵は、グランドピアノ、アップライト、トイピアノがあり、ダウンロードして色を塗って自由にデザインする。

 作品は写真に撮ってツイッターにハッシュタグ(検索目印)「#マイピアノ作品展」を付けて投稿し、事務局のコメントとともにサイト上で紹介される。「良い作品が投稿されれば、本物のピアノにペイントするよう働き掛けたい」としている。

 ピティナは、1966年に創立されたピアノ指導者の団体で、全国に約1万7000人のピアノ教師や音楽関係者が所属している。新型コロナウイルスの影響で演奏会やピアノ発表会などが中止になり、ピアノを披露する機会がなくなった学習者に向けて、4月6日にオンラインで音楽活動の情報を発信する「今、わたしたちにできること」を立ち上げ、遊びも含めてピアノや音楽に触れるさまざまな企画を発信している。

 

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