オカムラの机と椅子がドイツのデザイン賞受賞 スタフィットⅡとサリトロの2製品

オカムラ 「SALITRO & stafit Ⅱ」

 

 スチール家具などを製造販売するオカムラ(横浜市)製作の机と椅子が、ドイツのデザイン大会で「ユニバーサルデザインエキスパート」賞を受賞した。

 受賞した机は立ち姿勢をサポートするキャスター付きの1人用昇降デスク「スタフィットⅡ」。天板の高さを70センチから立ち姿勢で使える1・1メートルまで調節でき、立ち姿勢でのディスカッションなどの用途に合わせることができるという。

 椅子はキャスター付きで移動が容易な背座一体型の「サリトロ」だ。ワンタッチで座る位置を高くできる。重ねた収納も可能で無駄に保管場所も取らない。サリトロは「2019年度グッドデザイン賞」にも輝いている。

 スタフィットⅡとサリトロは組み合わせて使用すると、さまざまな学習や会議スタイルに合わせた姿勢をより取りやすくする相乗効果があるという。椅子の座を上げ、デスクの下に格納できる一体的収納も可能だ。

 今回のドイツのデザイン大会「ユニバーサルデザインコンペティション」は国際的なデザインコンクール。誰もが使いやすいというユニバーサルデザインの視点を軸に革新性や市場性なども加味した審査基準で受賞製品を選んでいる。

 

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