フランク・ロイド・ライトのラグを販売 イシカワ、世界的建築家のデザインをラインアップ

イシカワ 「David Wright Rug」

 

 インテリア商社のイシカワ(東京都渋谷区)は、同社の輸入インテリア部門のFABRISTAが、世界的な建築家フランク・ロイド・ライトのデザインをモチーフにしたラグ(小さなカーペット)などをラインアップした「Frank Lloyd Wright Collection」の販売を4月1日から始めた。

 ライトは建築だけでなく、家具などインテリアのデザインも手掛けており、そうしたライトのデザインアーカイブの中からヒントを得た米国のラグデザイナー、バーバラ・バランが独自にライトらしい幾何学模様のデザインを制作。デザインを管理しているフランク・ロイド・ライト財団の認可も取得したという。

 コレクションは高級ラグをそろえた「シグネチャー・シリーズ」と、ラグの仲間でキリムと呼ばれるカーペットなどの「ユーソニアン・コレクション」の2種類。シグネチャー・シリーズの一つ「David Wright Rug」(152センチ×255センチ)は、ニュージーランド・ウールと天然シルク製で1枚120万円(税別)。

 価格帯を抑えた「ユーソニアン・コレクション」は、コットン製のキリム(91センチ×152センチ)が1枚6万円(税別)、塩化ビニール製の床材(バイナル・フロア)が5万4000円~6万9000円(税別)。東京都品川区のショールームで展示販売している。

 フランク・ロイド・ライト(1867~1959)は米国の建築家で、スイス出身のル・コルビュジエなどと並ぶ「近代建築の巨匠」といわれ、米ニューヨークにあるグッゲンハイム美術館などの建築が世界文化遺産に登録されているほか、日本でも帝国ホテルの旧本館を建築したことで知られている。

 

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