1本1万円、ワインボトル入りの高級紅茶を販売 ロイヤルブルーティージャパン、冬に手摘みの茶葉を使用

ロイヤルブルーティージャパン 「ロイヤル ダージリン ラジャ インペリアル」

 

 ワインボトルに入れた高級茶を製造・販売するロイヤルブルーティージャパン(神奈川県茅ケ崎市)は、インド高地で栽培した茶葉を使用した紅茶の新商品「Royal Darjeeling Rajah Imperial(ロイヤル ダージリン ラジャ インペリアル)」を4月8日に発売する。木箱入りで750ミリリットル入りボトル1本1万円(税別)。

 新商品は、インド北部にある高級紅茶の産地として知られる西ベンガル州ダージリン地方にある「マカイバリ茶園」で、冬に手摘みした特別な茶葉を使用。同社によると、凍ったブドウで造るアイスワインが甘くなることからヒントを得て、標高約1300メートルの茶園で、厳しい冬の寒さの中で芽吹いた新芽を、インドで「エネルギーがたまる」とされる満月の日に、丁寧に手摘みした茶葉だという。

 ワイングラスに入れ、ワインを楽しむように紅茶を味わうことを想定している。5月には東京・六本木の直営店で、今回の新商品を含む高級ボトルティー5種類が飲めるランチを始める予定。新商品は茅ケ崎や六本木の店舗の他、オンラインショップでも購入できる。

 ロイヤルブルーティーは、ワインボトルに入れた緑茶や紅茶、ウーロン茶などの製造・販売を手掛けており、2019年6月に開かれた20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)の首脳夕食会で3種類の緑茶を提供したほか、1本30万円のボトル緑茶を出すなど高級茶ブランドとして知られている。

 

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