研修や業務内容を動画マニュアルで社内共有 ネットワークスのシステム「ITオペレーション」

 

 システム開発のネットワークス(東京都品川区)は、3月23日から企業向け動画マニュアルを作成する共有システム「ITオペレーション(ITOP)」の提供を始めた。

 企業の新人教育や研修、接客業務、トラブル対応といった全社員が共有するべき仕事内容について、動画で分かりやすく視聴できることで、業務の効率化が図れるシステムだという。

 キーワード検索機能を搭載しており、タグ付けすることによって動画の途中でも見たい部分からピンポイントで視聴することが可能。見たい動画マニュアルがない場合は、リクエスト機能を使って「現場の声」として、動画制作を社内に要望することもできる。

 ITOPはクラウドサービスで、初期費用が15万円。月額利用料は、使用する人数や動画の容量によるが、チャットで現状の情報を共有できる機能が付いたスタンダードプランは、月1万3500円から。動画を圧縮することで5~10分程度の動画が約200本収容できるという。ネットワークスの担当者が、撮影から動画アップロードまで代行するオプションサービスもある。

 ネットワークスは「働き方改革で業務の効率化が求められる中、一般企業だけでなく、工場や病院、ホテル、飲食店などさまざまな業種で利用できるシステムだ」としている。

 

 

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