新潟と沖縄のチーズが国際コンテストで銀賞受賞 「農場カマンベール雪の花みそ漬け」と「マリネード読谷ディリー」

佐渡乳業 「農場カマンベール雪の花みそ漬け」

 

 NPO法人チーズプロフェッショナル協会(東京都千代田区)は、3月に米国で開かれた世界的なチーズコンクールの一つ「World Championship Cheese Contest(ワールドチャンピオンシップ・チーズコンテスト、WCCC)2020」で、日本のチーズ工房から出品した新潟県と沖縄県のチーズが、シルバー(銀賞・2位)を受賞した、と発表した。

 受賞したのは佐渡乳業(新潟県佐渡市)の「農場カマンベール雪の花みそ漬け」と、リトルグリークキッチン(沖縄県読谷村)の「マリネード読谷ディリー」。農場カマンベールは、搾りたての佐渡産生乳から手作りされ、たまりみその豊かな香りと白カビの余韻を楽しめるという。マリネードは、100%沖縄県産の生乳からつくるフレッシュチーズをギリシャ産のオリーブオイルなどとブレンドしてオイル漬けにした。

 WCCCは、米国内向けと国際コンテストを毎年交互に開催。33回目に当たる今年は国際コンテストで、3月3~5日(現地時間)に米ウィスコンシン州で開かれた。123あるカテゴリーに26カ国から3667のチーズが出品され、日本からは国産ナチュラルチーズ16工房の28品がエントリー。ゴールド(金賞)に選ばれた中から最高評価を受けたワールドチャンピオンは、スイスのチーズ「グルミノ ル グリュイエールAOP」だった。

 

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