新型コロナ対策に取り組む飲食店を紹介 沖縄タイムスのグルメサイト「ディキトーン・ドッドコム」

沖縄タイムス社 「Dikitoon.com」C対策サイト

 

 沖縄タイムス社(那覇市)は、同社が運営しているグルメサイト「Dikitoon.com(ディキトーン・ドッドコム)」内に、新型コロナウイルスの感染防止対策(C対策)に取り組む店を紹介する「C対策サイト」を立ち上げた。

 登録を希望する店舗が、感染対策の取り組みについてのアンケートに答えることで、グルメサイトの特設ページに反映される。チェック項目は「従業員がマスクを着用している」「1席おきなど室内の座席の間隔を空けている」「出勤している従業員は全員元気」「テイクアウト(持ち帰り)できる商品がある」など13項目。店側の自己申告で登録し、サイトの地図上に示された店の場所をクリックすると、どの項目を登録しているかの情報が分かる仕組み。

 店側の登録(c.dikitoon.com)と、店を探す客(dikitoon.com/takeout)ともに無料で利用できる。沖縄県以外の店も登録可能だ。

 ディキトーン・ドットコムは、スマートフォンなどで注文と支払いを済ませ、店頭で待たずに商品を受け取ることができるモバイルオーダーサービスとして試験運用中で、4月からの本格運用を目指している。

 新型コロナウイルスの感染拡大で、沖縄でも観光客が減り、飲食店などの売り上げに影響が出ており、店舗の売り上げ回復に活用してほしいと「C対策サイト」を立ち上げたという。

 サイト運営を担当している沖縄タイムス総合メディア企画局の担当者は「飲食店だけでなく、観光施設や小売店なども利用してほしい」と呼び掛けている。

 

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