ACジャパン広告学生賞に長岡造形大と相模女子大 「テレビCM」「新聞広告」ともに18歳選挙権扱う

第16回ACジャパン広告学生賞 テレビCM部門グランプリ「いままでとこれから」

 

 ACジャパン(東京都中央区)は、学生による公共広告の優れた作品を選ぶ第16回「ACジャパン広告学生賞」の入賞作品を決め、3月16日に発表した。

 「テレビCM部門」は、幼少期から成長の過程と選挙をテーマにした「いままでとこれから」(制作代表者=長岡造形大学・松岡風花さん)がグランプリ、乳がん検診の促進をテーマにした「笑顔を守る」(制作代表者=武蔵野美術大学・須藤里彩さん)が準グランプリBS民放賞を受賞した。

 「新聞広告部門」は、18歳選挙権をテーマにした「タピのち、投票。」(制作者=相模女子大学・坂上華梨さん)がグランプリ、準グランプリには母親の仕事を題材に性別による役割分担をテーマにした「お母さんという者です」(制作者=東北芸術工科大学・櫻井里菜さん)が選ばれた。

 テレビCM部門には、36校、283作品、新聞広告部門には29校、497作品の応募があった。審査は「公共広告として優れており、人々に興味や気づきを感じさせる作品か」といった視点で行われ、今回は両部門とも18歳選挙権を扱った作品がグランプリを受賞した。

 グランプリ、準グランプリの計4作品は、7月から1年間の間に、テレビはBS民放8局で放送、新聞は毎日新聞、日本経済新聞など全国紙5紙に掲載される。

 

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