ノーベル賞・吉野彰氏との秘話も紹介 川崎市臨海部ニュースレター、最新号で旭化成社員

川崎市 「KAWASAKI Coastal Area News」Vol.24

 

 川崎市は、最先端の工場が建ち並ぶ臨海部の魅力などを発信するニュースレター「KAWASAKI Coastal Area News」Vol.24(全4ページ)を3月17日に発行した。

 「川崎市の南端は世界の最先端です」をキーワードに、川崎市臨海部国際戦略本部が年3回発行。今号は2019年にノーベル化学賞を受賞した旭化成の名誉フェロー吉野彰氏が取り組んだ「リチウムイオン電池」について特集している。

 

http://www.city.kawasaki.jp/590/cmsfiles/contents/0000049/49186/vol.24.pdf

 

 ニュースレターでは、旭化成川崎製造所でリチウムイオン電池の開発が始まったことから、吉野氏とともに研究開発に携わった旭化成の津幡敏男・燃料電池材料事業推進部長と、同部の菖蒲川仁氏が対談する形で、リチウムイオン電池の開発秘話や吉野氏の研究時の様子などについて紹介している。

 また、会社帰りに吉野氏と川崎駅前で酒を飲みながら研究について議論したことや、カラオケで吉野氏が何を歌うかなどの“秘話”も登場し、興味深い内容になっている。

 ニュースレターは、市内各区役所や図書館などに置いてあるほか、川崎市のホームページでも閲覧できる。

 

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