2019年度に検索されたアスリート1位は錦織圭 NTTレゾナント「goo」のランキング

NTTレゾナント 「2019年度に注目されたアスリート」

 

 NTTレゾナント(東京都港区)は、同社が運営するポータルサイト「goo(グー)」のウェブ検索で「2019年度に注目されたアスリート」の上位10人を発表した(敬称略)。検索期間は2019年4月1日から2020年2月25日までで、gooのIDを登録しているユーザーの検索が対象。

 1位はテニスプレーヤーの錦織圭。1位の検索件数を100ポイントとして、2位以下のポイントを相対的に数値化したところ、2位のプロゴルファー渋野日向子の46・3を2倍以上の差をつけ、断トツだった。錦織圭の検索が最も多かったのは、2019年6月3日の全仏オープン男子シングルス4回戦の日。この日、錦織はフランスのブノア・ペールと日没を挟む2日間の激闘の上、勝利を収めベスト8入りを決めた。検索の男女比は38・2対61・8と女性の検索が多かったのが特徴だ。一方、2位の渋野日向子の男女比は88・9対11・1と圧倒的に男性が多かったという。

 渋野日向子は昨年、全英女子オープンで日本人として42年ぶりにメジャー大会に優勝し、一躍脚光を浴びた。優勝を決めた8月5日(日本時間)に最も検索数が多かった。

 3位はフィギュアスケート男子の羽生結弦。最も検索されたのが今年2月10日。この前日に四大陸選手権で初優勝し、男子で初めて主要国際大会全制覇を果たした。男女比は16・6対83・4と女性が圧倒した。

 4位は大谷翔平(野球)、5位宇野昌磨(フィギュアスケート)、6位イチロー(野球)、7位池江璃花子(競泳)、8位井上尚弥(ボクシング)、9位紀平梨花(フィギュアスケート)、10位大坂なおみ(テニス)と続いた。

 2019年度は、フィギュアスケート選手が3人ランクインしているのが目立った。NTTレゾナントは「過去のランキングでも錦織圭と羽生結弦は強いが、大きな大会で活躍したり、接戦を演じたりしたときに検索数が増えるようだ」と分析している。

 

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