一斉休校の小中高生向けに学習教材を無償提供 日本漢字能力検定協会、自宅で漢字の勉強を

日本漢字能力検定協会 小中高校生向け家庭学習用教材を無償提供

 

 公益財団法人の日本漢字能力検定協会(京都市)は、新型コロナウイルスによる感染防止のため、全国の小中学校や高校などで一斉休校になっていることを受け、自宅で児童・生徒らが学習できる教材を3月4日から同協会のホームページで無償で提供している。

https://www.kanken.or.jp/topics/2019/post_44.html

 提供しているのは、プリント教材とアプリ教材だ。プリント教材は、「漢検 目安級診断プリント」(対象:小中高校生)や、ロケットの組立工場を題材に語彙(ごい)を組み立てて文章(ロケット)を制作する「ことば活用ファクトリー」(対象:小中高校生)など。

 また、アプリは、キャラクターや着せ替えツールをゲットしながら楽しく学習が進められる「いちまると旅しよう! しりもじ漢検」などをそろえている。

 日本漢字能力検定協会は、漢字の読み書きと運用能力を測定する「日本漢字能力検定(漢検)」や論理的な文章力を客観的に測定する「文章読解・作成能力検定(文章検)」を主催しているほか、毎年年末に京都・清水寺で発表される「今年の漢字」で知られる。

 

あなたにおススメの記事

関連記事

スポーツ

ビジネス

地域

政治・国際

株式会社共同通信社