伊豆シャボテン動物公園隣にグランピング施設オープン ドームテントにバスルームが連結、動物と自然の両方を満喫

 

 静岡県伊東市の伊豆シャボテン動物公園のオフィシャル施設「伊豆シャボテンヴィレッジ」にグランピング施設が完成し、2月16日オープンした。

 グランピングは、事前準備の必要がなく、テントやコテージに泊まってアウトドアの雰囲気を味わう「ぜいたくなキャンプ」として近年、人気が高まっている。オープンした「グランピング伊豆シャボテンヴィレッジ」は、プチホテルやカフェ・レストランがある伊豆シャボテンヴィレッジ内に、宿泊できるドームテントを13棟設置。伊豆シャボテン動物公園が隣接しているため、動物との触れ合いが楽しめるほか、伊豆高原の自然も満喫できる施設だ。

 ドームは28・26平方メートル。キャンピングタイプのバスルーム(10・61平方メートル、バス・トイレ別)が併設している。運営する伊豆シャボテン公園(伊東市)によると、ドームとバスルームが連結し、外に出なくても利用できるグランピング施設は日本初としている。

 部屋タイプは洋室、和室、和洋室があり、ペット可の部屋もある。宿泊料金は、レギュラーシーズンで2名1室3万9600円から。プライベートデッキなどのスペースも入れると約150平方メートル~約235平方メートルの専有面積がある。

 伊豆シャボテン動物公園は、1959年に開園。サボテンなど約1500種類の世界の植物や、約140種類の動物がおり、「カピバラの露天風呂」などで知られ、昨年開園60周年を迎えた。

 

あなたにおススメの記事


関連記事

スポーツ

ビジネス

地域

政治・国際

株式会社共同通信社