東京五輪・パラリンピック特別デザインのトラックが走行開始 子どもたちから選手らへの応援メッセージ

ヤマトホールディングス 特別デザインを施したトラック

 

 7月から始まる東京五輪の開会式まで半年をきった。ヤマトホールディングス(東京都中央区)は1月26日から、東京五輪・パラリンピックの競技イメージの写真と、選手らへの応援メッセージを組み合わせた、14種類の特別デザインを施したトラックと台車を、約8カ月間、東京都内で走行させると発表した。

使用される応援メッセージは、“2020年の東京を応援であふれるTOKYOにしよう”をスローガンに、昨年6月から全国の小・中学生を対象に実施した「応援メッセージ募集キャンペーン」の応募作品だ。

提出された約14万点から、藤井郁美氏(車いすバスケットボール選手)や齋藤孝氏(明治大教授)ら審査員が14作品を選定した。

 そのうち、愛媛県の中学3年生の作品は「夢にみた舞台が始まる。努力したから今がある。この瞬間にすべてのパワーを咲き誇れ!!」と表現され、選手への力強い応援メッセージとなっている。

メッセージは日本語だけでなく英語でも掲出され、ヤマトホールディングスは「外国から旅行や観戦のため訪日する人たちとともに東京2020大会に出場する世界のオリンピアン、パラリンピアンを応援することで、大会機運の醸成に貢献する」としている。 

 また、総合物流ターミナル「羽田クロノゲート」で、選ばれた14作品の作者らの授賞式と特別デザインを施したトラックの出発式を開催した。

 

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