知的障害者ハーフマラソン、出るか世界新記録 1月26日、東京・神宮外苑をスタート

日本知的障がい者陸上競技連盟 「一般の選手と総合優勝を競うID選手たち(緑色のナンバーカード)」(昨年の同大会より)

 

 NPO法人「日本知的障がい者陸上競技連盟」は、1月26日(日)に「第5回日本IDハーフマラソン選手権大会」を開催する。IDは英語の「Intellectual Disability(知的障害)」の略。

 東京2020パラリンピックの主会場となる国立競技場がある東京・神宮外苑で開催する「新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン」との共催だ。ハーフマラソンは東京パラリンピックでは開催されないが、他の種目で出場を目指す知的障害のアスリートら83人が出場する。

 ハーフマラソンは、午前8時30分に神宮外苑の室内球技場前をスタート。神宮球場内にゴールする。同時開催される10キロロードレースは、午前11時10分にスタートする。

 ハーフマラソンは、今年秋に開催予定の知的障害者による世界ハーフマラソン選手権大会の日本代表選手派遣最終選考会となる。スタートは男女同時で、一般ランナーと知的障害アスリートが一緒に走る。男子は日本記録(1時間09分12秒)保持者で大会4連覇中の金子遼選手(29)=埼玉滑川走友会=が、一般ランナーと競い、知的障害者のハーフマラソン世界記録(1時間08分05秒)に挑む。

 

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