リオンが「補聴器用ワイヤレス充電システム」を発売 空気電池と互換性のある充電池を採用

リオン 「補聴器用ワイヤレス充電システム」

 

 リオン(東京都国分寺市)は、補聴器を無接点で簡単に充電できる「補聴器用ワイヤレス充電システム」を1月20日に発売する。日東電工(大阪市)と共同開発し製品化したもので、空気中の酸素を使って発電する「空気電池」と互換性がある充電池と充電器で構成される。補聴器用の空気電池と互換性のある充電池に対応するワイヤレス充電器システムは、世界初だという。

 既存のリオネット補聴器を充電式の補聴器として使用することができる。対象となるのは耳掛け型補聴器21機種。

 充電は、充電池を入れた補聴器を充電器に入れるだけで始まり、約4時間で完了、一日中使用できる。充電池は、約800回繰り返し充電ができ、汚れなどによる充電時の接触不良の心配がない。

 税別の希望小売価格は充電器が4万円、充電池1個が1万円。

 

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