英語版SDGsカードゲーム「X(クロス)」の製品版が完成 金沢工大の学生とリバースプロジェクトが共同開発

金沢工業大学×リバースプロジェクト 「THE SDGs Action cardgame “X(クロス)”」

 

 金沢工業大学(石川県野々市市)の学生プロジェクトと、リバースプロジェクト(東京都港区)は、共同開発した国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を楽しく学べるカードゲーム「THE SDGs Action cardgame“X(クロス)”」の英語版を完成させた。日本語版カードを英訳したもので、リバースプロジェクト公式ウェブサイトのオンラインショップで2019年12月28日に発売した。

 “X”は、SDGsの理解や目標達成のためのアイデア創出を、簡単に、楽しくできることを目指したカードゲームだ。日本語版、英語版ともに、金沢工大SDGs推進センターのウェブサイトから無料でダウンロードできるが、製品化を望む声が多く寄せられたことから、クラウドファンディングを実施し、日本語版に続き、英語版を完成させた。

 カードは、SDGsの17の目標達成に向けて想定される課題が描かれた「トレードオフカード(全34種類)」と、課題解決に使える技術や製品、サービスなどのアイテムが描かれた「リソースカード(全34種類)」の2種類で構成される。ゲームは、3~4人ごとにチームに分かれて勝敗を決定する対戦型のほか、ビギナー向けの遊び方も用意している。

 製品版の収益は全て、小・中・高・大学生への認定ファシリテーター養成講座の無償提供や、ジャパンSDGsユースサミットへの参加支援など、次世代を担う若者に対するSDGsの普及活動に使用する、としている。価格は税込み3850円。

 

・オンラインショップ:https://rebirthproject-store.jp/

 

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