ブリヂストンが「Playz」シリーズのタイヤ2商品を来年2月発売 溝に頼らないでウェット性能を向上

ブリヂストン 「Playz PXⅡ」

 

 ブリヂストン(東京都中央区)は、運転中のハンドルのふらつきを抑制し、無意識にたまるストレスを軽減するタイヤ「Playz(プレイズ)」ブランドから、雨の日の走行性能を高めた「PXⅡ」とミニバン専用の「PX-RVⅡ」を2020年2月に発売する。サイズは14~20インチの全71サイズ。

 運転中のドライバーは、路面の段差や凹凸の影響を受け、無意識に微細なハンドル操作を行うことでストレスがたまり、疲れの一因になっている。Playzは、タイヤの内側と外側でサイド部の形状が異なる「非対称形状」技術を取り入れ、ハンドルのふらつきを抑制する。

 PXⅡシリーズは、雨の日の走行性能を向上させるため、「シリカ配合ウェット重視ゴム」と、独自技術「アルティメットアイ」を駆使し、接地形状を適正化した。一般に、タイヤは摩耗すると溝による排水性が弱まることから、溝に頼らないでウェット性能を強化した。新品時のウェットブレーキを従来品比で5%短縮し、摩耗によるウェット性能の低下も抑制した。摩耗寿命は従来品比で11%向上させた、としている。

 

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