賄賂で有名な田沼意次、実は日本に貨幣経済を導入した“スゴイ人” 高橋書店、「日本を変えた 地味スゴ歴史人物伝」発刊

高橋書店 「日本を変えた 地味スゴ歴史人物伝」

 

 高橋書店(東京都豊島区)は、「日本を変えた 地味スゴ歴史人物伝」を発売した。

 坂本龍馬や野口英世など、偉人伝ではいつも同じ「有名な人物」が注目されるが、実際は脚光を浴びてないだけで活躍していた人物はたくさんいる。同書は、“そこまで有名でないが、地味にスゴイことをしていた”歴史人物にスポットを当て、紹介する。

 監修した筑波大学の伊藤純郎教授によると、「賄賂で有名な江戸の老中・田沼意次は、お金好きの悪い老中というイメージを持たれているが、実は税を米から金にし、日本に貨幣経済を導入した。そんな彼らのことを、ちょっとだけ面白おかしく、ときには少し大胆に書いてみたのがこの本だ」とコメントしている。

 価格は税別1000円。四六判192ページ、オールカラー。

 

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