立教大が一般入試で大学入学共通テストの英語科目の得点も利用可能に 英語民間検定試験のスコア取得が困難な受験生に配慮

立教大学 一般入試で大学入学共通テストの英語成績を利用可能に

 

 立教大学(東京豊島区)は、大学入学共通テストにおける英語民間検定試験の導入が見送られたことを受けて、新たに2020年度の一般入試に提出できるスコアとして共通テストの英語科目の得点を加えると発表した。

 立教大によると、同大は21世紀のグローバルリーダーを育成するための教育改革を進めており、20年度から全学部で1年次必修科目に英語ディベート科目を導入する。そのため、20年度の入試から文学部の一部の試験日を除くすべての入試方式で、4技能を測ることができる英語民間検定試験を全面的に導入することを予定している。今回これに加えて共通テストの得点も提出できるようになることで、英語民間検定試験のスコア取得が難しい受験生に機会を提供する。

 また、英語民間検定試験のスコアと大学入学共通テストにおける英語科目の得点の両方を提出することも可能とし、その場合は独自の得点換算方式に基づき、より点数の高い方を合否判定に採用する。これは過渡的な措置で、大学入学共通テストの見直しが予定されている24年度以降の入試については再検討する、としている。

 

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